自分たちが暮らす地域をもっと誇れる場所にしたい
生まれ育った「長野が大嫌い」で学生時代をすごし
はじめて社会に出て、遠くからふるさと見たときに気がついた長野の輝き
自分の人生をさらに前に進めようと、自己実現のために長野に帰ってきたときに気がつきました。
「もう、長野のピークは終わってる」と・・・
僕よりも先輩から出てくる言葉は下向きでネガティブなことばかり、
過去の大きな成功体験に囚われている感じがしました。
挑戦することに後ろ向き、外から来た人間には否定的、人の成功には批判的。
だれだって自分に余裕がないのなら無理もありません。
みんな自分のことで精いっぱい、会社も、学校も、地域も、家族も・・・。
「そこを乗り越えていく希望はどこにあるのか?」
この10年間の長野暮らしでいろんな活動をさせてもらい、僕なりに出た答えがあります。
みんなどの世代でも「長野が一番、長野が大好き。」だってこと。
これはとってもとっても大きな希望であり「宝」です。
時代はあたらしく令和になりました。
時代の節目も変わったのですから、我々の価値観も行動も変えていく。
「ハイッ!」
まずは僕から…大好きなふるさと長野で、僕ができることやっていきます。
だれもが新しいことに「挑戦」できる長野市を一緒につくりませんか・・・。
Chance ⇒ Challenge ⇒ Change!!